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「ルフィ」事件に見る防犯の現状と課題【後半】

カテゴリー:賃貸 2023年12月27日

ホームセキュリティと聞くと、外出時の防犯対策だと認識しがちですが、実は在宅時にこそ力を発揮することを知っておきましょう。


ホームセキュリティとは、住宅内に設置したセンサーが侵入を感知して、警備会社へと通報するサービス。


警備会社の防犯ステッカーを貼り付けるだけでも、抑止効果が期待できます。

 

ホームセキュリティにはどこか高級なイメージがありますが、住宅セキュリティが一般化している現代では、手が出しやすい価格まで落ち着いています。


また、インターホンで見える映像そのものを「防犯カメラ」として録画する技術が23年の住宅業界で実装が始まるなど、エクステリアとの共存も進んでいます。


地域全体でインターホンが防犯カメラ化するところを想像してみると、その性能の重要性に気付きます。

 

街に設置する防犯カメラは自治体による管理が必要で、設置数や場所も限られてくるのが現実。


しかし、個々の家が監視性能を持っていれば、手軽に防犯性の高いまちづくりが完成します。


防犯カメラ付きインターホンは、「宅配ボックス」に付随されているのも防犯上の課題をクリアできる要因の一つです。

 

宅配ボックスは不在時でも宅配業者が荷物を入れておけるため、余計な接触をする心配が大幅に減ります。


宅配業者との接触は、現代において日常です。しかし一方で、宅配業者を装った強盗事件が起きているのも現実。実際にルフィ事件では、宅配業者のふりをしてドアを開けさせ、金品を直接奪う手口でした。


不在時に資産が奪われるならまだしも、在宅時であれば命に危険が及びます。


いつの時代も変わらず、施錠の確認を忘れないことが最大の住まいの防犯です。

 

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