リノベーションルーム

ブルックリン,N.Y.の部屋

ポイント

元々ユニットバスだったのを風呂・トイレを別にした角部屋の201号室。
入室してすぐ目に飛び込んでくる印象的な紺色のクロス。
「ブルーチーズ」という商品名が付けられたペンキを塗ったような質感が独特の空気感を生み出しているよう。
まるでアメリカのホームドラマのセットのような「日本ぽ<ない」配色は、照明が当たった時にまた一味違った雰囲気演出してくれます。つい靴のまま上がりたくなってしまう!?




1.白と紺の配色がこの部屋のポイントだが、シルバーの照明スイッチ・コンセントカバもかっこいいアクセントになっている。

2.玄関からの眺めは、既存の賃貸マンションとは思えない「異国」なイメージを醸している。

3.トイレと共に新たに設けられた約1畳のクローゼット。ロングコートもばっちり収納できます。