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持続可能な住環境整備 不動産業界に望まれるSDGs

カテゴリー:賃貸  10月7日

最近、様々なところで耳にすることが増えてきた「SDGs(エスディジーズ)」。


日本語では「持続可能な開発目標」と訳されます。一見不動産業界とは無縁そうに思えますが、少しずつ浸透してそうです。




 

 

すでに国内では大手企業や商社、製造業など、消費者との結び付きが深い企業を中心に、SDGsに積極的に取り組む企業が増えています。


不動産業界においても省エネ性や環境に配慮した住環境の整備から、空き家問題の解決に向けた取り組みや高齢者など賃貸住宅を借りにくい人への配慮など、SDGsに繋がる課題が山積しています。


弊社のような管理会社に関しては、まず「様々なバックグラウンドを持つ入居者に配慮すること」から始められそうです。


国籍や年代を問わず幅広い人と接する機会が多く、そのため人種やジェンダー平等などのSDGsが掲げる目標に対する理解や積極的な取り組みが求められています。


また、高齢者や低所得者が賃貸住宅を借りにくい現状がある一方で空き家は増え、今後も少子高齢化や過疎化によって、空き家問題が深刻化していくことが予測されています。




 

 

こうした住環境にまつわる問題をどうクリアにしていくかも、持続可能な住まいを考えるうえで重要な課題となってきます。


具体的には、広島県の不動産会社では、空き地・空き家の有効活用に力を入れ、若年層が移住することにより循環型の街づくりに取り組んでいます。


今住んでいる地域や職場のある自治体が、SDGsに関連してどのような取り組みを行っているのかを調べてみることで、何かできることが見つかるかもしれません。


不動産業界はもちろんのこと、ますます、あらゆる業種や業界がSDGsを無視できない世の中になってくるでしょう。

 

 

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